高周波リフトアップ
オンダリフティングの痛み、実際はどのくらい痛い?熱感の正体から部位別の違いまで
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ブログの要約
オンダリフティングの痛みは深い熱感が中心で、ウルセラより低い方です。部位ごとの痛みの違い、クーリングの原理、注意事項まで江南Onlifクリニックがまとめました。
ブログ目次
ONDAリフティングの痛みは、一般的に心配されているほど強くはありません。ナイフで刺すような痛みや骨に響くような感覚ではなく、皮膚の奥深くがじんわり温かくなり、瞬間的に熱く感じる「熱感」主体の感覚に近いです。ある比較データでは、ONDAリフティングの痛みスコアは10点満点中約2.1点とされており、ウルセラ(約5.5点)に比べてかなり低く評価されているほどです。
もちろん、体感は人それぞれ異なります。施術部位、皮下脂肪層の厚さ、その日のエネルギー設定、そして個人の痛みに対する敏感度によって、「ほとんど痛くなかった」という人もいれば、「かなり熱かった」という人もいます。そのため、数字一つで断定するよりも、痛みがなぜ発生し、どのように調節されるかを知っておく方がはるかに役立ちます。江南Onlif医院が、その基準を分かりやすく紐解いていきます。
🔍 ONDAリフティングとはどのような施術ですか?
ONDAリフティングは、イタリアのDEKA社が開発したONDA機器を使用する非侵襲的リフティング施術です。核心技術名はCoolwaves™、動作原理は2.45GHzのマイクロウェーブ(極超短波)エネルギーです。
この周波数は電子レンジと同じ帯域であるため誤解されがちですが、医療機器としての出力、照射方式、安全装置が全く異なります。エネルギーを皮膚の深層へ選択的に届けるように設計されており、その過程で表皮はクーリング機能によって保護されます。
マイクロウェーブは主に皮下脂肪層に作用します。熱が伝わることでコラーゲンの生成が促され、たるんだ組織が引き締まるタイトニング・リフティング効果へとつながります。部位によっては脂肪細胞に作用してボリュームを減らしたり、ボディのセルライト改善目的で用いられることもあります。
もう一つの技術的特徴として、ONDAリフティングはエネルギーを「ショット(shot)」ではなく「ジュール(kJ)」単位で測定します。そのため、個人の肌状態に合わせてより精密に調整することが可能です。
📌 核心要約:ONDAリフティングはDEKA社の2.45GHzマイクロウェーブを使用する非侵襲的リフティングで、Coolwaves™技術とクーリングシステムが深層に熱を届けながら表皮を保護します。
🌡️ 痛みは具体的にどのような感覚ですか?
多くの方が「リフティング=痛い」というイメージを持っていますが、ONDAリフティングの痛みは性質が異なります。大部分は「深い熱感、じんわりとした温かさから熱さへと広がる感覚、時々ピリッとする程度」と表現されます。
これを可能にしているのがクーリングシステムです。施術中、常に皮膚表面を冷却して表皮の火傷を防ぎ、エネルギーはその下の深い層へと送り届けます。表皮はひんやりしているのに、奥は温かいという、少し不思議な感覚です。
HIFU系(ウルセラなど)が骨に響くような痛みやチクチクする痛みとして記憶されるのに対し、ONDAリフティングは熱感が中心であるため、体感する痛みの性質そのものが異なります。ちなみに、顔全体の施術時間は約10〜30分。比較的短いため、痛みに耐える時間も長くありません。
ただ、正直にお伝えすると、支持靭帯(Retaining Ligaments)のタイトニングを狙ってより深い層をアプローチする際は、痛みが少し強くなることがあります。リフティング効果を高めるために意図的にやや強めの熱感を与えるアプローチですので、この点については施術前にあらかじめ説明を受けておくことをおすすめします。
📌 核心要約:ONDAリフティングの痛みはナイフで刺すような感覚ではなく、深い熱感が主体であり、クーリング機能により表皮は冷たく、奥は温かい感覚として感じられます。
📊 他のリフティング施術と比較すると?
痛みの現れ方はエネルギーの照射方式によって分かれます。代表的な施術と比較すると以下の通りです。
施術 | エネルギー/方式 | 痛みの特徴 | 特徴 |
|---|---|---|---|
ONDAリフティング | マイクロウェーブ(2.45GHz) | 深い熱感、温かさ〜熱さ | クーリングで表皮を保護、熱感中心 |
ウルセラ(HIFU) | 高密度焦点式超音波 | 骨に響くような痛み、チクチク感 | 深い層に照射、痛みが比較的強い |
サーマジ(RF) | 高周波 | 瞬間的な熱さ | 面単位での加熱 |
インモード(InMode) | 高周波+吸引 | 吸引感+熱感 | 主にボディ・輪郭 |
糸リフティング | 物理的な糸の挿入 | 挿入・引き上げによる痛み | 侵襲的、麻酔を伴う |
ある比較データを基準にすると、ONDAリフティングは約2.1点、ウルセラは5.5点でした。数値はあくまで参考値であり絶対的なものではありませんが、熱感タイプの痛みのほうが、超音波を収束させるタイプよりも負担が少ないという傾向はおおむね一致しています。
ここで、よくある誤解を一つ解いておきます。「痛いほど効果が高い」というのは事実ではありません。痛みと効果は比例しません。重要なのは、皮膚の深部に適正なエネルギーが正しく伝わったかどうかであり、どれほど痛かったかではありません。
📌 核心要約:ONDAリフティングは熱感主体の痛みであり、HIFUのようなチクチクとした痛みより負担が少ない傾向にあります。また、痛みの強さと効果は比例しません。
😣 より痛みを感じやすい部位と、そうでない部位はありますか?
あります。痛みの差を生む決定的な要因は、皮下脂肪層の厚さです。
脂肪がクッションの役割を果たすため、頬のようにある程度肉厚な部位は、熱感がマイルドに広がります。反対に、フェイスライン、頬骨、額など、骨に近い部位は熱が骨に響くような感覚が加わるため、比較的敏感に感じられることがあります。
比較的痛みが少ない部位:頬、脂肪層が十分にある頬の内側
比較的敏感に感じやすい部位:フェイスライン、頬骨、額、目元など、骨に近い部分
もう一つ注意すべき点があります。顔の脂肪が非常に少ない方は、過剰なエネルギーが照射された場合に、脂肪萎縮や皮膚の凹みといった副作用のリスクが高まります。顔が痩せている方ほど、エネルギー調整をより細やかに行う必要があり、施術前の丁寧な肌状態の診断が重要となる理由がここにあります。
📌 核心要約:骨に近いフェイスライン・頬骨・額は痛みを感じやすく、脂肪が少ない顔は過剰なエネルギー照射によって凹みが生じるリスクがあるため、細かな設定が必要です。
💉 麻酔クリームは必ず必要ですか?
ONDAリフティングは、麻酔なしで受けられるケースが多いです。熱感はありますが、耐えられないレベルではないため、麻酔をせずに施術を受ける方が多数派です。
ただし、痛みに人一倍敏感な方や、骨の近くの部位を重点的にアプローチする予定であれば、麻酔クリーム(局所麻酔)を使用することができます。必須ではなく、選択肢の一つです。
📌 核心要約:ONDAリフティングは麻酔なしでも施術可能ですが、敏感な場合は麻酔クリームを使用することもできます。
⚠️ 痛み・副作用、このような時はすぐにお知らせください
施術中に耐えられないほど熱かったり、焦げるような感覚がした場合は、我慢せずにすぐ担当者に伝える必要があります。エネルギーの強さをその場で調整しなければならないためです。
特に、以下の兆候はただちに施術を中断すべきサインです。
皮膚が白く変色する場合
水ぶくれができる場合
局所的に激しく焦げるような痛み
過剰なエネルギー照射は、火傷、脂肪萎縮、皮膚の凹みといった副作用につながるおそれがあります。一方で、施術直後の熱感や赤みはほとんどが正常な反応であり、数時間から1日以内に治まります。あざや押し痛は、人によっては数日から2週間ほど続くことがあります。
妊娠・授乳中の方、あるいは体内にペースメーカーや金属製の埋め込み物がある場合は、施術を受けられないか、事前に告知していただく必要があります。ケロイド体質、糖尿病、自己免疫疾患がある場合は、施術前のカウンセリングで必ずお申し出ください。
📌 核心要約:白濁・水ぶくれ・過度な痛みは即時中断のサインであり、妊娠・ペースメーカー・金属製埋め込み物・特定の全身疾患がある場合は事前告知が必要です。
🗓️ 施術後のケアと推奨回数は?
ONDAリフティングのメリットの一つは、ダウンタイムがほとんどない点です。施術直後に日常生活へ戻れるケースがほとんどです。それでも、当日とその後数日間は皮膚が敏感になっているため、ケアが必要です。
避けるべき事柄をまとめると以下の通りです。
サウナやチムジルバンなどの高温の環境
飲酒、激しい運動
紫外線対策を怠ること
反対に、十分な保湿と徹底した紫外線対策は心がけてください。皮膚の鎮静と回復を促します。
効果の面では、即効性のあるタイトニング感と、数週間かけてコラーゲンが新たに生成されることで現れるリフティング効果を分けて考えるとよいでしょう。そのため、通常は2〜4週間間隔で複数回の施術を計画します。一度で終わらせるよりも、継続的なアプローチを前提とした施術です。
📌 核心要約:ダウンタイムはほとんどありませんが、サウナ・飲酒・紫外線は避け、保湿と日焼け止めケアを行い、効果を高めるために2〜4週間間隔で複数回施術を受ける計画を立てることが多いです。
❓ よくある質問 (FAQ)
ONDAリフティングはかなり痛いですか?
大部分は深い熱感として感じられ、ある比較データによると10点満点中約2.1点と、ウルセラ(5.5点)よりも低いレベルです。ただし、部位や個人の敏感度によって体感には大きな個人差があります。
ONDAリフティングとウルセラでは、どちらが痛いですか?
一般的には、ウルセラ(HIFU)のほうが骨に響くような痛みやピリピリとした痛みがあり、より痛いと感じる方が多いです。ONDAリフティングは熱感が中心となるため、痛みの種類そのものが異なります。
痛くないと効果もないのでしょうか?
いいえ、そんなことはありません。痛みと効果は比例しません。重要なのは、適正なエネルギーが皮膚の深部まで正しく届いているかどうかであり、「痛いほうが効果がある」というのは誤解です。
麻酔クリームは必ず必要ですか?
必須ではありません。麻酔なしで受ける方も多く、痛みに敏感な方や骨に近い部位を集中してアプローチする場合に、選択肢として麻酔クリームを使用することができます。
顔の脂肪が少ないのですが、受けても大丈夫ですか?
可能ですが、より注意が必要です。脂肪が少ない顔は、過剰なエネルギーが加わると凹みや脂肪萎縮のリスクが高まるため、施術前の肌状態の診断と細やかなエネルギー調整が非常に重要になります。
施術中に熱すぎる場合はどうすればよいですか?
我慢せずにすぐ担当者に伝え、エネルギーの強さを調整してもらってください。皮膚が白くなったり水ぶくれができたりした場合は、ただちに中止すべき危険信号です。
施術後の赤みは正常ですか?
はい、施術直後の熱感や赤みはほぼ正常な反応で、数時間〜1日以内に引いていきます。あざや押し痛は、個人差がありますが数日〜2週間ほど続くことがあります。
何回受ければ効果を実感できますか?
通常、2〜4週間間隔で複数回施術を受けることを計画します。即時的なタイトニングと、数週間後のコラーゲン生成による効果を合わせて期待する蓄積型の施術です。
妊娠中や金属製の埋め込み物がある場合は受けられませんか?
妊娠・授乳中の方や、体内にペースメーカー、金属製の埋め込み物がある場合は、施術が受けられないか、事前に告知していただく必要があります。必ずカウンセリングの際にあらかじめお伝えください。
ONDAリフティングを受ける際、クリニックを選ぶ前に確認しておくとよいこと
同じ施術であっても、どこで・誰が・どのように行うかによって、結果や回復プロセスは変わってきます。カウンセリング時に以下の項目を直接確認してみると、判断の助けになります。
その施術を頻繁に行っている場所か — クリニックごとに得意とする施術は異なります。ONDAリフティングを日常的に行っている場所であるか確認してみましょう。
使用する製品や機器を確認できるか — 製品名や正規品であるかどうか(輸入許可製品であるか、開封確認手順があるかなど)をカウンセリングで確認できるか聞いてみましょう。
費用の内訳を詳しく説明してくれるか — 総額だけを聞くのではなく、どのような製品をどれだけ、どの範囲に使うのかの説明を受けて初めて適切な判断ができます。
顔全体のバランスを見てデザインしてくれるか — 同じ施術でも、顔立ち・肌状態・左右の非対称性によって、照射する位置や量は変わります。
副作用や回復プロセスを事前に説明してくれるか — 期待される変化ばかりを強調するカウンセリングよりも、起こり得る副作用と対処法を合わせて教えてくれる場所のほうが信頼できます。
施術後の経過確認ルートがあるか — 経過確認のタイミング、異常がある場合の連絡方法、再診の目安が決められているか確認してみましょう。
Onlifの院では、ONDAリフティングをこのように行っています
担当を細分化しています — 一人の医師がすべての施術を担当するわけではないという考えから、Onlifでは分野別に担当医師を分けて診療を行っています。
製品・機器をカウンセリング時に一緒に確認します — 使用する製品や開封の確認手順を、カウンセリングのプロセスにおいてご案内いたします。
費用は診断後に、内訳と合わせてご案内します — 部位や容量、範囲は人によって異なるため、何にいくらかかるのかを分かりやすく説明いたします。
顔全体のバランスを見てデザインします — キメ・調和・若々しさの兆候という3つの軸で顔を捉え、形を無理に変えるのではなく、本来の印象を妨げている部分を整える方向で計画を立てます。
副作用と回復プロセスを事前にお伝えします — 期待できる変化とともに、個人差や生じ得る副作用、その対処法について施術前にご案内いたします。
施術後の経過を一緒に見守ります — 回復期間中に確認が必要な場合は、再診や連絡の窓口をご案内いたします。
ONDAリフティングをご検討中であれば、まずは現在の状態で何が可能で、何が難しいのかを確認することから始めるのがおすすめです。正確な診断と施術計画は、対面診療を通してのみ判断することができます。江南Onlif医院でのカウンセリングでぜひお確かめください。
代表電話
1588-8171
アクセス
ソウル特別市瑞草区江南大路399 モンテッソーリビル2、4、5階
(2号線/新盆唐線 江南駅9、10番出口)