高周波リフトアップ
サーマクール(Thermage)の周期、6ヶ月?1年?次はいつ受けるべき?
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ブログの要約
サーマクール再施術の周期は通常6ヶ月〜1年で、一般的なパターンは年1回です。効果が現れる時期、持続期間、ショット数、ウルセラとの比較まで、江南Onlifクリニックがまとめました。
ブログ目次
サーマクールを一度受けた後に、誰もが最初に抱く疑問がこれです。「それで、次はいつ受ければいいのだろう?」 結論から言うと、サーマクールの再施術周期は通常6ヶ月から1年(最大18ヶ月)の間であり、最も一般的な維持パターンは1年に1回です。 たるみがひどい場合や年齢を重ねている場合は少し短めに、予防・維持目的であればもう少し余裕を持たせる、といった具合です。
ただし、周期はカレンダーだけを見て決めるわけではありません。サーマクールは施術直後よりも2〜3ヶ月後からコラーゲンが増え始め、本当の効果が現れるため、その経過を見て次のタイミングを判断するのが正解です。以下で一つずつ解説していきます。
🔬 サーマクールとは正確にどのような施術なのか
サーマクール(Thermage)は、米国ソルタメディカル(Solta Medical)社が開発した単極性高周波(Monopolar RF)皮膚タイトニング機器のブランド名です。メスを入れない非侵襲的施術である点が核心です。
作動原理はこうです。約6.78MHzの高周波エネルギーが皮膚の奥の真皮層(1〜3mm)に熱を伝達しますが、この時、真皮の温度が約65〜75℃まで上がることで既存のコラーゲンが即座に収縮し、その後数ヶ月にわたって新しいコラーゲンが生成されます。表皮はクーリングチップで冷やして保護します。
つまりサーマクールは、「リフティング」というよりも皮膚自体をピンと引き締める「タイトニング」に近いです。 この違いが、後ほどウルセラと比較する際に重要になります。
現在の最新機器は**サーマクールFLX(第4世代)**で、以前のCPT世代よりもチップの面積が広くなり、振動・冷却機能が改善されたため、痛みが軽減し施術速度が速くなりました。サーマクールは米国FDAと韓国の食品医薬品安全処の承認を両方取得している機器です。
📌 核心要約:サーマクールは高周波で真皮に熱を与え、コラーゲンを収縮・再生させる非侵襲のタイトニング施術であり、最新機器はFLX(第4世代)である。
📅 サーマクールの再施術周期、なぜ6ヶ月〜1年なのか
周期をこの範囲に設定するのには理由があります。サーマクールの効果維持期間は平均6ヶ月から2年の間で、個人差が大きいからです。
効果が現れる流れは、大体以下の通りです。
施術直後: 即時的な引き締め感はあるが、劇的ではない
2〜3ヶ月目: 新生コラーゲンが増え始め、本格的な変化がスタート
3〜6ヶ月目: 効果が最もよく現れる時期
6ヶ月〜1年以降: 徐々に本来の老化速度へと回帰
そのため、効果がピークに達して徐々に落ち始めるタイミングに合わせて次の施術を予定するのが合理的です。通常、そのタイミングは施術後1年前後です。
年齢によっても少しずつ変わります。皮膚自体が薄くなり、たるみが進行している場合は6〜8ヶ月間隔と少し細かめに、予防・管理目的の若い層は12〜18ヶ月と余裕を持たせる傾向にあります。
一つ注意すべき点として、間隔を極端に短くして繰り返しても、効果が比例して大きくなるわけではありません。 むしろ、皮膚への刺激が蓄積され、費用ばかりが増える可能性があります。コラーゲンが定着する時間を与える方が賢明です。
📌 核心要約:効果は3〜6ヶ月でピーク、その後徐々に減衰するため、6ヶ月〜1年の間隔が適正であり、無理な短期間の繰り返しは得より損が多い。
🎯 ショット数は何発が適当か
消費者が最も気にする指標がショット(Shot)数です。顔全体を基準にすると600〜900ショットが一般的な推奨値であり、目元専用カートリッジは225〜450ショット程度です。
ここで誤解しやすい部分があります。ショット数がただ多ければ良いというわけではありません。例えば、300ショットを2回に分けて受けるよりも、600ショットを1回できちんと受ける方が、有効エネルギーの側面で効率的な場合が多いです。
区分 | 推奨ショット数 | 対象部位 |
|---|---|---|
顔全体 | 600~900ショット | 頬・フェイスライン・額など前面 |
目元専用 | 225~450ショット | 目の周りの薄い皮膚 |
結局のところ、重要なのは数字そのものではなく、適正なエネルギーレベル、正確な部位設定、そして施術者の技術です。 同じ900ショットでも、どこにどのような強さで照射するかによって結果が変わるからです。
そして必ず確認すべきなのが、**正規品の使い捨てカートリッジ(チップ)**です。カートリッジはショット数があらかじめ設定された使い捨ての消耗品ですが、再利用カートリッジを使用すると効果と安全性の両方を損なう原因になります。施術前に正規品であるかを確認する習慣が必要です。
📌 核心要約:顔全体600〜900ショットが基準だが、数字よりもエネルギー・部位・施術者の熟練度の方が重要であり、正規品の使い捨てカートリッジの確認は必須である。
⚖️ サーマクール vs ウルセラ、何が違うのか
最も頻繁に比較される対象がウルセラ(Ulthera)です。この2つは目的と作用する深さが異なります。
項目 | サーマクール | ウルセラ |
|---|---|---|
エネルギー | 高周波(RF) | 超音波(HIFU) |
ターゲット層 | 真皮〜皮下脂肪層 | SMAS(表在性筋膜) |
主な効果 | 皮膚タイトニング(弾力) | リフティング(引き上げ) |
実感 | 肌キメ・弾力の改善 | たるんだ組織の引き上げ |
サーマクールは真皮を引き締めて皮膚表面のハリを蘇らせ、ウルセラはさらに深いSMAS層を刺激してたるんだ部分を引き上げます。 そのため、この2つは競合関係というよりも、役割が異なる施術に近いです。
実際にハリの低下とたるみが同時に見られる場合には、両方の施術を組み合わせる、いわゆる「ウルサーマ」の組み合わせを検討することもあります。ただし、これは肌の状態に合わせて判断すべきことであり、絶対に良い組み合わせだとは限りません。
このほか、HIFU系であるシュリンクはサーマクールよりも短い1〜6ヶ月周期で繰り返す傾向にあり、インモードは高周波に脂肪分解を加えた方式であるため目的が異なります。たるみがかなり進行していて即座に引き上げる必要がある場合は、糸リフトのような物理的なリフティングが同時に検討されることもあります。
Onlifクリニックでは、このような超音波HIFU・高周波RF・糸リフトを、肌状態の軸(弾力・たるみ・肌キメ)に合わせて組み合わせるアプローチを取っています。一つの機器ですべての悩みを解決しようとするのではなく、悩みに合った施術を選ぶことが核心であるという視点です。
📌 核心要約:サーマクールは真皮のタイトニング、ウルセラはSMASリフティングと役割が異なり、弾力やたるみの状態に応じて選択するか、あるいは併用する。
🧴 施術の前後、これはお守りください
サーマクールのメリットの一つは、ダウンタイムがほとんどない点です。顔全体の施術時間は約45分から1時間30分で、一時的な赤みや腫れは通常、数時間から1日以内に引いていきます。
施術後のケアはシンプルです。保湿を十分に、紫外線対策はしっかりと行い、サウナ・激しい運動・飲酒のように体温を上げる行動は数日間避けるのが望ましいです。 コラーゲンが定着する時期だからこそです。
併用施術の順番も知っておくと便利です。フィラー(ヒアルロン酸注入など)を同時に行う計画がある場合は、大体サーマクールを先に行い、フィラーを後にする順番をおすすめします。 高周波の熱がフィラーの種類・位置・深さに影響を与える可能性があるためです。ヒアルロン酸フィラーであれ他の施術であれ、間隔の調整が必要です。
非適応対象についても、あらかじめ説明する必要があります。妊婦、施術部位に金属が埋め込まれている方、ペースメーカー装着者、活動性皮膚疾患を患っている方は、施術前に必ず申告してください。
万が一、施術後に水疱、皮膚の変色、感覚異常、左右非対称の悪化などの症状が現れた場合は、遅滞なくクリニックにお問い合わせください。よくあることではありませんが、対応は早ければ早いほど良いです。
📌 核心要約:ダウンタイムはほとんどなく、保湿・紫外線カット・熱刺激の回避が基本であり、フィラーはサーマクールより後の順番を推奨し、非適応対象の事前告知は必須である。
🗓️ 大事な予定の前であれば
結婚式や大切な集まりを控えている場合は、タイミングが重要です。サーマクールは効果が徐々に現れるからです。
最低2〜4週間前: 赤みや腫れが引く時間を確保
2〜3ヶ月前: コラーゲンの効果が目に見え始める時期
4〜6ヶ月前: 最も良いコンディショニングで当日を迎える
余裕があるのであれば、イベントの3〜4ヶ月前の施術を目標に設定するのが理想的です。前日受けるタイプの施術ではないことだけを覚えておいてください。
❓ よくある質問
サーマクールは6ヶ月ごとに受けるべきですか、それとも1年ごとですか?
一般的に6ヶ月〜1年(最大18ヶ月)の間隔であり、最も一般的なパターンは年に1回です。たるみがあったり年齢が上の方であれば6〜8ヶ月と短めに、予防・維持目的であれば12〜18ヶ月と長めに設定します。効果がピークを過ぎて減少し始める頃が再施術の適期です。
サーマクールの効果はいつから現れますか?
施術直後は限定的で、2〜3ヶ月目から新生コラーゲンが増えることで本格的な変化が現れます。3〜6ヶ月の間に効果が最もよく現れ、維持期間は平均6ヶ月〜2年と個人差が大きいです。
頻繁に受けすぎると問題になりますか?
短い間隔で繰り返したからといって、効果が比例して大きくなるわけではありません。むしろ皮膚に刺激が蓄積され、費用も非効率的になる可能性があるため、コラーゲンが定着する時間を空けた方が賢明です。
600ショットと900ショット、多ければ多いほど良いですか?
必ずしもそうではありません。 face全体で600〜900ショットが基準ですが、300ショットを2回受けるよりも、600ショットを1回きちん受ける方が効率的な場合が多いです。数字よりも適正なエネルギーと正確な部位設定の方が重要です。
サーマクールとウルセラ、どちらを選ぶべきですか?
サーマクールは高周波で真皮を引き締めるタイトニング、ウルセラは超音波でSMAS層を刺激するリフティングです。肌のハリで悩んでいるならサーマクール、たるみが目立つようであればウルセラを検討し、両方の悩みがある場合は併用することもあります。
フィラーを入れている状態でサーマクールを受けても大丈夫ですか?
可能ですが、順番が重要です。高周波の熱がフィラーに影響を与える可能性があるため、通常サーマクールを先に行い、フィラーを後にする順番を推奨しており、間隔の調整が必要です。施術前に必ずフィラーの履歴をお伝えください。
正規品カートリッジはどのように確認しますか?
カートリッジ(チップ)はショット数があらかじめ設定された使い捨て消耗品です。再利用のカートリッジは効果と安全性を損なうため、施術前に未開封の正規品カートリッジを使用するかどうかをご自身で直接確認することをおすすめします。
Onlifクリニックは、江南(カンナム)にて超音波HIFU・高周波RF・糸リフトなど、非手術の皮膚施術を肌悩みの軸に合わせて提供しています。自分を別の人に変えるのではなく、ハリが衰えた部分を自然に取り除くアプローチです。どの施術をいつ、どのような周期で受けるのが適しているかは、最終的にはご自身の肌状態によりますので、正確な判断はカウンセリングを通じてご確認いただくことをお勧めします。
代表電話
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